また立石へ

■ついに宇ち入りしたぞ! …あー、もつ焼きの宇ち多”に入店したってことです。行列の途切れない人気店、専門用語が多すぎてファンサイトができるぐらいの店ですが、意を決して入店。 …おお、なんかもうファンタスティック! 味はいいのはもちろんなのだけど、この雰囲気が。 混みすぎていて客も店員さんもわけわかんなくなっているのだけど、それをなんとか軌道に乗せようとしている高揚感、いや楽しもうとしている共有感覚。これは祭りだ! 
■宇ち多”を出て、少しブラブラしようと思ったらどうもお祭りのよう。指笛の街頭勉強会で掴まるが、途中で逃げた。
■シメに土日庵へ。入るまで知らなかったけど霧下そば。錦糸町でも出す店があったけど潰れちゃったので久々。おいしゅうございました。次はタネものを頼みたいなあ。