映画「大怪獣モノ」を観てきた。

■飯伏主演映画「大怪獣モノ」、舞台挨拶目当てで初日に観てきたよ!
■感想。なんというか。。。ツッコミどころしかない映画でした。(ネタバレが嫌な人はセクションを開かないで) 面白いよ!
・"モノ"って名前なのかよ!? 「大怪獣もの」ではなくて「大怪獣・モノ」なのかよ!
・「飯伏が棒読み」って言ってたけど、他の人もかなり棒読みでしたよね! 爺さん役2人がベテランで上手いだけに違和感。
・爺さんの和服がジーンズ生地で出来ているのが気になる。。しかも EDWIN のタグがなかった?
・ヒロインの娘、ほぼ一人芝居だったよね? 舞台挨拶での毒舌キャラの方が面白かったよね!?
・変身前のイケメン、ほぼ出ていなかったよね・・・。
モト冬樹、ずるいわー。画面に映るだけで面白いの、ずるいわー。
鈴木みのる、こう使っちゃったかー。続編があるのならスパイダーマンにとってのヴェノムみたいな役割で出てほしかった。
・オチの元である「毒蝮のトークは電波が強すぎて怪獣でも防げない」という伏線、「TBSラジオが毒電波」ってことかと誤解したよ!
・っていうか毒蝮、それでいいのかよ!
・BGM、ロッキーのテーマどころか「風になれ」までパクったよね!?