ゲーム日記 -第2部 第6章「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」

 

 ■FGO、第2部 第6章「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」(前篇後篇)。今までで一番面白い章だったかもしれない。(以下ネタバレあり)

いや、しかし妖精クソですなあ。。。シナリオの中で「妖精を憎まないで」と言うセリフもあったし、そりゃ良い妖精もいた。バゲ子も妖精ランスロも善性だし、妖精トリスタンもウッドワス君も、思慮が浅いけどいいやつじゃん。。〇○〇なんて絶対悪落ちしてダヴィンチちゃんと戦闘だと予想していたけど踏みとどまったし。

でも始祖の6人はもちろん、崩落後のマンチェスターはひどかった。。オーロラに至っては、なんで殴らせてくれないんだ、綺麗なシーン入れるぐらいなら戦闘シーン入れてくれと懇願したくなるぐらい。今までで一番、滅ぼして罪悪感のないロストベルトでした。むしろケルヌンノスさんを助けるイベントが欲しい。

、、、妖精がひどすぎて、ベリルさんの印象が薄い、、、いやトリ子を使い捨てた時点で重罪だけど。マシュに関しても重罪だけど。フロムロストベルトとかで掘り下げがあるといいな。

なお最後の「来い、キャスター!」の場面、敵が敵だし、赤のキャスターが来るのかと思ってしまったw だって実際に来たキャラのこと「キャスター」って呼んだことないし、、、アホですまない。。。

 ■リアルタイム感想

■きつかった戦闘。

ウッドワス戦もモルガン戦も厳しかったけど、やはりこのケルヌンノス戦に尽きる。。。来年のメモリアルクエストでこの方出てくるのだろうか。。。

 ■許されよ、許されよ。。。今年の FGO 流行語大賞はこれな気がする。


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 ■オベロン、ダメかと思ったら来たー!