被災一ヶ月

■今日も余震はあったけど、怯えているばかりではない雰囲気。 …それともこれはどうなるかわからない原発に対するカラ元気なのだろか。
■物資不足は相変わらず。納豆やヨーグルトはお一人様一品限りなので足で稼ぐしかないのだが、最近になってビールもホッピーも無いことに気づいた。今までは在庫が十分にあったのかな…。
 今はともかく、夏が怖い。節電でクーラーも扇風機も付けられず、自粛ムードで花火は中止され、さらには冷えたビールもない。そんな夏では何を楽しみに生きればいいのやら。
◆参考記事:首都圏でビール品薄状態が続く